南の島のクリスマス島!
思わずあなたも行きたくなっちゃうその魅力とは?
クリスマス島って聞いたことありますか?
名前からして楽しそうな島ですよね。
クリスマス島という名前からはイメージもつきませんが、赤道直下の南の島でまだまだ荒らされていない自然はダイビングが一番人気です。
もう色々な場所でダイビングしたという経験者の方は、ダイバー憧れの地と言われているこのクリスマス島の魅力に取りつかれてしまうこと間違いありません!
水温も1年を通して25℃前後で安定しているので潜りやすいです。
またマンタやイルカの出没もよく見られており、一緒に泳ぐことも出来るスポットとしても有名です。
クリスマス島への行き方とは?
クリスマス島へはフィジーの航空会社であるエアーパシフィックがハワイのホノルルからクリスマス島の間を週に1度往復しています。
ジェット機で3時間程度です。
唯一の渡航手段である飛行機は週に1度の往復ですので、クリスマス島に行くと最低でも1週間は滞在することになります。
ジェット機で3時間程度です。
唯一の渡航手段である飛行機は週に1度の往復ですので、クリスマス島に行くと最低でも1週間は滞在することになります。
クリスマス島の魅力はダイビング
クリスマス島は珊瑚礁でできた小島です。
内側がラグーンという浅い内湾になっています。
複雑な珊瑚礁が延々と広がっており、手つかずの自然はダイバー憧れの島と言われる所以です。一度クリスマス島でダイビングをした熟練ダイバーたちはきっと毎年通いたくなること間違いありません。
内側がラグーンという浅い内湾になっています。
複雑な珊瑚礁が延々と広がっており、手つかずの自然はダイバー憧れの島と言われる所以です。一度クリスマス島でダイビングをした熟練ダイバーたちはきっと毎年通いたくなること間違いありません。
ただクリスマス島には正規のダイビングショップが現在ありません。
クリスマス島でダイビングをしたいならかなり経験を積んだ熟練ダイバーでないと難しそうです。
赤道直下のクリスマス島には偏西風が吹いているため季節によってはエントリーできないポイントもあります。
ボートでいけない場合はビーチエントリーとなるのですが、珊瑚礁の間を潜り抜けてになるので初心者には難しいのです。
クリスマス島にはマンタやイルカ、ジンベイザメもたくさん
クリスマス島ではダイビングスポットへボートで行く途中でイルカの群れに会うことも珍しくありません。
それどころかいくつもの群れに会い、どんどんイルカの群れが大きくなるなんて言う経験はクリスマス島ならではです。ボートに並走して泳いでくれるので野生のイルカと一緒に泳ぐと言う経験も出来てしまいます。
それどころかいくつもの群れに会い、どんどんイルカの群れが大きくなるなんて言う経験はクリスマス島ならではです。ボートに並走して泳いでくれるので野生のイルカと一緒に泳ぐと言う経験も出来てしまいます。
また野生のマンタも多く泳いでおり、こちらも普通にダイビングをしていると野生のマンタに会うことも多いようです。魚やイルカとちがって海の中を舞うようなマンタはまた違った優雅さがあります。
ダイビングでは透明度がおちるので雨季のシーズンは人気が落ちがちです。
しかしクリスマス島ではジンベイザメの遭遇率があがるので人気があります。
シーズンとしては11月から3月までですね。
しかしクリスマス島ではジンベイザメの遭遇率があがるので人気があります。
シーズンとしては11月から3月までですね。
クリスマス島にしかない魅力とは?
クリスマス島には驚くような光景が見られます。
10月から12月までの間、島のアカガニが産卵するため、すみかである森林に向かうのです。
そして、森で生まれたアカガニたちが今度は一気に森から海へ帰って行くので、このとき島が赤色に染まるのです。
その光景はまさに町がカニに覆われるという表現が正しいようです。
室内などにも入ってくることがあります。
この時期、アカガニの大移動に使われる主な道路は道路封鎖されることもあり、まさにアカガニ中心の島になります
10月から12月までの間、島のアカガニが産卵するため、すみかである森林に向かうのです。
そして、森で生まれたアカガニたちが今度は一気に森から海へ帰って行くので、このとき島が赤色に染まるのです。
その光景はまさに町がカニに覆われるという表現が正しいようです。
室内などにも入ってくることがあります。
この時期、アカガニの大移動に使われる主な道路は道路封鎖されることもあり、まさにアカガニ中心の島になります
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