2015年11月1日日曜日

クリスマスまでに楽しめるクリスマスソング教えます

大人も楽しめるクリスマスソング特集!


お店などでかかる童謡メインのクリスマスソング。

クリスマス気分を盛り上げてくれるので、これはこれで良いんですが、聞きすぎていると飽きてしまうもの。

11月あたりから店内のBGMとして使われだすので、クリスマスの時期にはもう聞きたくない!なんて感じる人もいるんじゃないでしょうか?

今回はそんな定番のクリスマスソングに飽きてしまったという人でも十分に楽しめる、大人なクリスマスソングを特集します!


車で、家で、一人で、大事な人と、どんなシーンでも聞きたくなっちゃうこと間違いなしの楽曲をご紹介します!





「Mistletoe」ジャスティンビーバー


2011年にリリースされたジャスティンビーバーの「Mistletoe」は片思いの人に是非聴いてもらいたい切ないクリスマスソングです。

このMistletoeとはヤドリギのことです。欧米ではヤドリギの下に一緒に立つとキスをしなければならないという決まりがあります。

なのでヤドリギの下に自分はたっているから愛しい君とキスが出来たらなという可愛い内容の曲なんです。

曲中では「僕は今ヤドリギの下にいるんだ」と繰り返しているのですが、とても可愛らしいんです。ジャスティンビーバーの声も甘く切ない雰囲気にはピッタリですよね。


好きな人がいて、でもまだキモチを伝えていない。クリスマスは一緒に過ごしたい、なんて考えている人がいるならきっと背中を押してくれる片思い応援ソングなんです。




「Christmas Lights」コールドプレイ


2010年にリリースされたコールドプレイの「Christmas Lights」はクリスマス前に大切な人に別れを告げられた人に聴いてほしい曲です。


優しいメロディーと共感できる歌詞で思わず大号泣間違いありません。涙を流すことで失恋から立ち上がれる人なら何度でも聴いてしまう曲です。またクリスマス前に大切な人と喧嘩してしまって、なかなか許すことができない場合でも、この曲を聴くと自然と心がとけていきますよ。


1番の歌詞の中では喧嘩して居なくなってしまった彼女へ懺悔しています。まだまだ大切な人がいなくなるなんて信じられないという内容です。


2番の歌詞ではまだ愛していることを延々と歌います。まだ捨てられない希望に縋りついていると歌っています。


3番の歌詞ではクリスマスの灯りで二人におこった災いがどこかへ行ってしまいますようにと願っている様子が描かれています。


クリスマス前に大切な人といざこざがあった人の心にすっと入ってくる歌詞とメロディーなので聴いてみてほしい1曲です。





「This Christmas」クリスブラウン


2007年にリリースされたクリスブラウンの「This Christmas」はカップルで幸せに過ごす2人に聴いてほしい一曲。

歌詞の中ではずっと今年のクリスマスを一緒にお祝い出来たら特別なクリスマスになるだろうということを歌っています。

メロディーからも歌声からも幸せなムードが漂ってくるこの曲はクリスマスをより楽しくしてくれること間違いありません。

食事の後、二人で部屋にいるときなどに流れていたら最高のクリスマスになりそうです。


2人でツリーを飾ろうという歌詞の通り一緒にクリスマスツリーを飾ってみても良いですよね。


これからも仲良く過ごしていきたい幸せ絶頂のカップルには甘いこの曲がおすすめですよ!




定番の童謡ではなくても心が躍るクリスマスソングはたくさんあります。

その日の気分い合わせてクリスマスソングも選んじゃいましょう!


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